松本市で不動産(土地・中古戸建・マンション)の売却を検討されている方にランキング形式でおすすめの業者を紹介します!

長野県松本市の不動産売却・査定会社ランキングTOP3!

長野県松本市で不動産売却を検討されている方にランキング形式でおすすめの業者を紹介します!

皆さん初めまして。私は安曇野市に住む50代のサラリーマンです。家族は妻(50代)、成人した息子と娘が一人ずつおります。

実はつい数か月前に、私の両親が所有していた松本市の不動産を売却しました。きっかけは80になる父が亡くなったことでした。

母が独り身になってしまい、心配だったので、私の自宅がある安曇野市で一緒に住むことに。そのため、築20年程度の松本市の家が空き家になってしまったのです。

私の希望としては、「できるだけ高く売りたいが、特に大きな差がなければトラブルなく対応してくれる会社がいい」というものでした。そこで売却のためにネットで情報収集をしましたが、松本市にも売却を専門に扱う不動産会社はたくさんあり、なるべく良い条件で売却できる会社を見つけるのにはかなり苦労した覚えがあります。

また、不動産会社によっても得意分野があるので、トラブルなく適切な会社で売却するためにも情報集めは必要不可欠だったのです。これから売却を検討する方も同じように苦労するだろうと思い、このランキングサイトを立ち上げました。

長野県松本市の不動産売却相場とは?



長野県松本市は歴史的価値のある建造物、温泉街、ワイナリーなど観光地も豊富にあり、長野市と並んで住みやすい街としても人気があります。市内には駅を中心に商業施設も多く立ち並び、近代的な発展を遂げていますが、中心部から少し離れると果樹園や田畑のあるのどかな風景が見られます。

松本市の坪単価

松本市の坪単価はマンションなら83万円ほど、一戸建てなら15万円ほど、土地なら33万円ほど。また平均価格は、マンションの場合専有面積70㎡あたり1,773万円、一戸建てなら延床面積100㎡あたり466万円、土地であれば土地面積100㎡あたり1,004万円となっています。

不動産平均売却価格は上記のとおりですが地価は毎年変動するものですし、松本市内のエリアによって細かい違いがあるため、詳しい土地価格やエリア情報については不動産会社に問い合わせることをおすすめします。自分の持つ不動産がいくらで売却できるのか、どれくらいの価値があるのか知りたい方は査定できちんと調査してもらうと確実です。

  • 人気エリアのため、坪単価もかなり高め
  • 地価は毎年変動するうえ、同じ松本市でもエリアによって細かい違いがあるので、詳細をしっかり不動産会社に問い合わせる必要がある

長野県松本市の不動産売却データ事例

所在地取引総額土地面積延床面積建築年取引時期
松本市 横田
3,100万円200m²95m²平成31年
R02/01-03月
松本市 大字南浅間
2,000万円
155m²
100m²令和2年
R02/10-12月
松本市 井川城
3,200万円160m²105m²平成31年
R02/01-03月
松本市 横田1,500万円
180m²120m²昭和63年
R02/04-06月
松本市 笹部
1,700万円
270m²150m²昭和44年
R02/01-03月
松本市 高宮中
1,400万円
220m²150m²平成14年
R02/07-09月
松本市 小屋南
2,900万円
630m²200m²平成3年
R02/01-03月
松本市 宮渕
3,300万円
740m²200m²昭和47年
R02/10-12月
松本市 元町
2,300万円
260m²300m²昭和53年
R02/01-03月
松本市 高宮北3,300万円
280m² 270m²平成20年
R02/07-09月

※上記の松本市の不動産売却データは、国土交通省【土地総合情報システム】に掲載されている「宅地(土地、土地と建物)」の不動産取引価格情報です。

長野県長野市の不動産売却データ事例

所在地取引総額土地面積延床面積建築年取引時期
長野市 三輪2,900万円105m²80m²令和2年R02/01-03月
長野市 三輪1,200万円200m²105m²昭和45年R02/07-09月
長野市 篠ノ井布施高田800万円140m²110m²昭和40年R02/07-09月
長野市 篠ノ井布施高田2,400万円155m²105m²平成19年R02/01-03月
長野市 篠ノ井御幣川2,400万円200m²105m²令和2年R02/07-09月
長野市 若穂綿内3,200万円500m²105m²平成5年R02/01-03月
長野市 吉田2,600万円220m²105m²令和2年R02/07-09月
長野市 豊野町豊野2,200万円560m²170m²平成5年R02/04-06月
長野市 青木島町1,700万円250m²135m²昭和61年R02/04-06月
長野市 川中島町2,500万円330m² 240m²昭和39年R02/01-03月

※上記の長野市の不動産売却データは、国土交通省【土地総合情報システム】に掲載されている「宅地(土地、土地と建物)」の不動産取引価格情報です。

長野県松本市の基本情報

松本市の人口・世帯推移

松本市の人口は2021年9月1日時点で23万7,394人。世帯数は10万7,419世帯に上ります。2015年と比べると人口・世帯数はやや減少傾向にありますが、長野県内では77市区町村中長野市の次に多い数字となっており、緩やかな人口動態であるといえます。

引用元:https://www.city.matsumoto.nagano.jp/shisei/tokei/jinkou/suii.html

松本市の空家率

人口・世帯が増えるに従い、空き家率が減少傾向にある松本市。2013年は18.1%だった空家率が、2018年には16.4%まで減っています。

人口や世帯は増えているため、住宅需要が増えていると言えるでしょう。つまり、これから松本市で不動産売却を考えている場合は、高く売れる可能性が高いということです。

松本市は山に囲まれているため、自然災害の被害にあいにくく、また行政がしっかりバックアップしてくれるため子育てがしやすいという環境が整っています。こういった面も人口・世帯増加や空家率減少に関係しているのかもしれません。

松本市の地価推移

地価も上昇傾向にあります。地価の推移を詳しく見ていきましょう。

20年ほど前の90年代後半と比べると地価は下がったと言われていましたが、数年前から安定しはじめ、2018年4万3,200円/㎡、2019年 54,295円/㎡、2021年9月時点では平均6万3,847円/㎡と、どんどん価値が上がっています(国土交通省「都道府県地価調査結果」より)。これは長野県全体の地価を上回る価格です。

松本市の地価が県全体の地価より高いのは、やはり人が集まりやすく人気が高いからというのが要因でしょう。

松本市の地価ランキングは下記の通りです。

順位 エリア 地価平均(/㎡) 坪平均(/坪) 変動率(%)
1位 松本駅 10万6,323円 35万1,482円 -0.52
2位 北松本 7万8,185円 25万8,465円 -0.17
3位 西松本 6万9,950円 23万1,239円 +0.11
4位 南松本 6万5,500円 21万6,528円 +0.15
5位 島内 5万1,350円 16万9,752円 +0.20
6位 平田 4万7,075円 15万5,619円 +0.44
7位 村井 4万4,133円 14万5,895円 -0.04

引用元:https://tochidai.info/nagano/matsumoto/

もちろん人気エリアというだけあり、ほかのエリアと比べて不動産の売却価格に期待できます。

  • 松本市の人口・世帯推移は緩やか
  • 松本市の空家率は減少傾向にある
  • 松本市の地価は、長野県全体の地価を上回る価格

長野県松本市の不動産売却・査定会社ランキング一覧!

サンプロ不動産株式会社の画像1
サンプロの大手ならではの信頼感と、知名度と集客力を活かした売却力

サンプロ不動産株式会社は、地元での圧倒的な知名度と集客力を武器に、毎年300件以上の査定依頼に対応しています。売却実績も非常に豊富で、高いマッチング力を期待できます。

不動産を高く・早く売るために、購入希望者に向けて確実なアプローチをおこない、チラシの投函や営業活動はもちろん、公式ホームページを利用して幅広い売却活動をおこなっています。スタッフは皆長野県出身なので、エリアの知識や土地事情にも精通していると言い、売却だけではなく物件探しなど総合的なサポートも強みがあるのが特徴です。

おすすめポイント

Point 1. 集客力が高いから早期売却が叶う

Point 2. サンプロの大手ならではの信頼感と、知名度と集客力を活かした売却力

サンプロ不動産株式会社の基本情報

査定料 無料
相談料 無料
問い合わせ方法 電話・公式ホームページ
地域密着型or全国対応 地域密着型
株式会社カネト小原の画像1
長年の実績があり相談しやすい!地域密着型不動産会社

親切・丁寧をモットーに60年以上もの間、営業を続けてきた株式会社カネト小原。ベテランのスタッフが多数揃い、地域の知識や土地事情に詳しいので安心して相談できます。

さらにリフォーム相談にも対応!不動産の種類を問わず、無料で査定・買取相談も受け付けているので、売却したい不動産をお持ちの方は一度相談してみると良いでしょう。

おすすめポイント

Point 1. 創業60年以上!ベテランスタッフが多数在籍する

Point 2. リフォーム相談も受付中!

株式会社カネト小原の基本情報

査定料 無料
相談料 無料
問い合わせ方法 公式ホームページ
地域密着型or全国対応 地域密着型
株式会社セイブの画像1
物件情報数は松本市NO.1 !安心して相談できる

独自に培ってきた不動産ネットワークを活用しながら、顧客目線のサービスを提供している株式会社セイブ。不動産情報取り扱い部門では松本市内でNO.1の実績を誇ります。

中古物件の販売のみならず新築やリノベーションの施工にも対応しており、「住まい全体のスペシャリスト」として総合的なプランニングをおこなっています。また、マッチングメールシステムによって効率的に宣伝するため、スピード売却が期待できます。

おすすめポイント

Point 1. 集客力が高いから売主も買主も集まる!だから物件情報数は松本市NO.1

Point 2. 金融機関からの信頼も厚い!安定経営の企業

株式会社セイブの基本情報

査定料 無料
相談料 無料
問い合わせ方法 公式ホームページ
地域密着型or全国対応 地域密着型
東邦商事株式会社の画像1
経験豊富なスタッフがいるから安心!

長野市で営業している東邦商事株式会社は、経験豊富なスタッフが多数在籍していることが大きな特徴です。相談から査定、売却にいたるまで売却の全てをサポートしてもらえるのは心強いですね。

中古住宅を最大限活用するためのノウハウも持ち、グループ会社と連携して問題を解決してくれます。

おすすめポイント

Point 1. 経験豊富なスタッフが在籍

Point 2. 空き家問題も即解決

東邦商事株式会社の基本情報

査定料 無料
相談料 無料
問い合わせ方法 電話・公式ホームページ
地域密着型or全国対応 地域密着型
株式会社ハウスドゥの画像1
地域密着のスピードと全国ネットワークの販売網

株式会社ハウスドゥは全国の640店舗のネットワークを持つことが大きな強みです。販売網が全国規模になるので、松本市以外に広く購入希望者を募集することができます。

さまざまな不動産の買取・売却方法に対応しており、優れた提案力を持ち合わせています。スピーディーな対応がうれしい不動産会社です。

おすすめポイント

Point 1. 全国ネットワーク640店舗!全国で売買の実績がある

Point 2. ハウス・リースパックで住みながら売却も可能

株式会社ハウスドゥの基本情報

査定料 無料
相談料 無料
問い合わせ方法 電話・公式ホームページ
地域密着型or全国対応 全国対応

その他長野県松本市の不動産売却・査定会社一覧紹介

積水ハウス不動産中部株式会社 松本営業所

積水ハウス不動産中部株式会社 松本営業所は、全国にネットワークを持っている積水ハウスのグループ会社です。購入を考えている方も多数登録しているので、早い売却を期待できることでしょう。

基本情報
住所 〒390-0841 長野県松本市渚2丁目4-31
TEL 0120-54-2103
株式会社中部

株式会社中部は、設立してから50年以上を誇る不動産会社となっており、その長い間培ってきた実績や経験をもとに売却のサポートをしてくれます。松本市を拠点にしてはいますが、依頼があれば全国どこでもサポートしてくれるので、どなたでも相談可能です。

基本情報
住所 〒390-0305 長野県松本市惣社512
TEL 0263-32-8081
ホクシンハウス株式会社

ホクシンハウス株式会社は、1987年に創業してから約4,000棟の家づくりを行ってきました。特許技術のFB工法を軸としているため、一年中どの部屋も快適な室温を保つことができる家となっています。そんなホクシンハウス株式会社では、あらゆる不動産の売却のサポートも行っているので、売却相談も可能です。

基本情報
住所 〒380-0823 長野市南千歳一丁目12番地7 新正和ビル8F
TEL 026-227-3900
甲信アルプスホーム株式会社

甲信アルプスホーム株式会社は、三井ホームのハウジングパートナーとして設立されました。長野県と山梨県で住宅の販売、設計、施工を行っており、お客様のこだわりを叶えるオーダーメイドの家づくりを実現しています。そんな甲信アルプスホーム株式会社は、三井ホームが保有する幅広いネットワークを活用して、売却のサポートも行っています。

基本情報
住所 〒390-0847 長野県松本市笹部1-3-6
TEL 0263-28-3131

不動産売却・売買について


ランキングは私が個人的に良い不動産会社だなと思った会社をピックアップしてランク付けしたものです。皆さんの条件に合う会社があると嬉しいですね。

さてここからは不動産売却に関する豆知識や、知っておくと損をしない情報を掲載しています。そちらもあわせてチェックしてみてくださいね!

不動産売却とは?【買取・仲介】売却方法の特徴も確認


実は売却方法にも種類があります。売却の仕方にも細かい違いがあるので確認してみましょう。

不動産売却とは?

不動産売却とは土地や建物などを売却することです。売却の主な理由としては、住み替えのためや生活費のため、相続税の支払いのためなどが挙げられます。

不動産の運用で収入を得ている方なら保有物件を整理し、節税目的で売却するケースもあります。

不動産を売却する際は、まず最初に保有している不動産がいくらで売れるのか、エリアの相場や必要な経費について把握しなければなりません。

買取

不動産買取とは、不動産会社が不動産を一括で買い上げる売却方法です。不動産買取にも「買取保証」・「即時買取」の2種類があります。

買取保証は一定期間は一般向けに売却活動をおこない、期間内に購入希望者が現れなかった場合は不動産会社が買い取ってくれます。反対に即時買取は、売却活動をおこなわずにすぐに不動産会社が買い取るというものです。

どちらの買取方法でも、買い取られた不動産は不動産会社によって新たな不動産開発・建設、リノベーションなどがおこなわれ、付加価値をつけて再販売されます。

不動産会社が購入するため、すばやく売却できるうえ仲介手数料がかかりません。不動産会社による現地確認のみで済むため、複数人の内見に備える必要がないことやさまざまな種類の不動産の買取に対応してくれるのも買取ならではのメリットと言えます。

ただし買取の場合、仲介売却と比べて買取価格が低くなりやすい傾向にあります。再販売を目的としていることもあり、不動産の状態が悪ければ買い取ってもらえないこともあるので注意が必要です。

仲介

仲介売却とは、主に個人向けに不動産を販売する方法です。一から買主を探すため売却に時間がかかってしまったり、不動産会社に仲介手数料を支払わなければならないなどデメリットがあります。

しかし不動産会社をとおして広告・宣伝をおこなうことで、条件の合う買主が見つかりやすくなり、その分市場の相場価格で売却できる可能性が高まります。たとえ時間がかかっても少しでも高く売りたいという方にぴったりです。

自分に合った売却方法を選ぼう

なるべく早く不動産を売りたい方、ご近所の方に売却したことを知られたくないという方には買取が最適です。「かなり前から売りに出しているのに、なかなか買い手が見つからない…」とお悩みの方も不動産会社に買い取ってもらうことですぐに解決するかもしれません。

また内見のお世話をするのが面倒だという方も買取を選択したほうが良いでしょう。

反対に時間がかかってもできるだけ高く売りたい方や、条件にこだわりがある方は仲介がおすすめです。

買取と仲介、どちらが良いかは人によって違います。売却の目的や事情に合わせて売却方法を選ぶと良いですよ。

  • 土地や建物を売却することを不動産売却と呼ぶ
  • 不動産会社に不動産を一括で買い上げてもらう方法が不動産買取
  • 不動産買取には買取保証と即時買取の2種類がある
  • 買取保証では購入希望者が現れなかった場合、不動産会社が買い取ってくれる
  • 即時買取の場合、すぐに不動産会社が買い取ってくれる
  • 不動産会社を通して個人向けに不動産を販売する方法は仲介と呼ばれる
  • 仲介は時間がかかったり手数料が取られたりするぶん、市場の相場価格で売却できる可能性が高い
  • 自分に合った売却方法を選ぶことが重要

不動産売却の流れを確認


不動産会社によって細かい部分は異なりますが、相談から売却までの一般的な流れをご説明します!

売却相談

不動産売却はまずは不動産会社と相談することから始まります。実際に相談する前に必ず売却の目的を明確にしておきましょう。

ほかにもいつまでに売却したい、できればいくらで売却したい、近所の方に知られずに売却したいなど要望があればまとめておくとスムーズに相談が進みます。

また、仲介手数料や登記費用、譲渡所得税などの諸費用が売却価格から引かれて手取り額となります。売却するにはさまざまな経費がかかるので、どれくらいのお金が必要なのか確認することも忘れないようにしましょう。

査定・調査

売却を検討中の方はもちろん、すでに売却を決めている方も不動産の査定を依頼しておくと良いでしょう。査定とは建物内部の状態や設備の状態などを細かくチェックし、役所による調査や法務局での権利関係の調査を経て売却予想額を算出することです。

成約事例・売出事例、市場動向、エリア特性などでも判断されます。不動産の査定をおこなうことによって適正価格が分かり、不動産会社選びの判断基準となります。

不動産としての価値を知るだけではなく、権利関係や法律上の制限なども把握することでトラブルの回避とスムーズな取引を可能にします。

媒介契約

媒介契約とは不動産売却を依頼する際に結ぶ契約です。査定価格や売却活動などの詳細について説明を受けたあとにこの契約をおこないます。

媒介契約には3つのタイプが存在します。1つ目は一般媒介契約、2つ目は専任媒介契約、そしてもう一つが専属専任媒介契約と呼ばれるものです。

これらの違いは、「契約可能な不動産会社の数」「売主が購入希望者を見つけたときに売買契約ができるか(=自己発見取引が可能か)」の2点です。

一般媒介契約では複数の不動産会社と媒介契約を結べますが、専任媒介契約と専属専任媒介契約では1社しか契約できません。また、一般媒介契約と専任媒介契約は自己発見取引が可能なのに対し、専属専任媒介契約では自己発見取引が不可能です。

契約方法によって違いや仕組みがそれぞれ異なるので、どのタイプにするかは希望に合わせて選択する必要があります。不動産会社と相談しながら決めると良いですよ。

媒介契約の締結後は「物件状況等報告書」、「設備表」といった書類に必要事項を記入します。売却活動前に必要な情報なので正確に書きましょう。

売却準備

売却活動が始まると購入検討者が不動産を内見しにやってきます。

売主にとってはいつもの住まいも、購入検討者にとっては「商品」。すばやく購入を決断してもらうためにもやはり第一印象はできるだけ良くしておきたいものです。

そのためにはまず最初にクリーニングやお手入れをおこないましょう。特にキッチンやバスルーム、トイレといった水まわりは汚れがたまりやすく目立ちやすいため、念入りに掃除をしておいたほうが良いでしょう。

部屋を広く見せるためにもあまり物は置かず、片付けておくことも大切です。庭がある方は雑草抜きや植木のお手入れも忘れずにしておきたいですね。

また、週末は内見が集中する可能性が高いため、売却活動期間中はできるだけ週末に予定を入れないことをおすすめします。

売却活動

売却活動といってもその種類はさまざまです。自社サイトに物件情報を掲載したり、不動産会社から直接見込み顧客に案内することもあります。

ほかにもチラシやWeb広告など物件や売主の事情に合わせた売却活動がおこなわれます。売却活動の種類が豊富であるほど売主の事情やニーズに応えることが可能なので、早く売りたいという方は、さまざまな売却活動をおこなっている不動産会社を選ぶと良いでしょう。

契約締結

購入希望者が見つかると購入申込書が手元に送られてきます。この購入申込書には希望価格、代金の支払い条件、融資の利用予定、契約日・引渡し希望日など購入希望者の希望する条件が記されています。

そのほかにも希望条件が提示されるケースもあるため、申込書には注意深く目を通しておきたいですね。購入希望者の希望条件を承諾した場合はそのまま売買契約を結ぶこととなりますが、万一不承諾とした場合は再度条件を調整し、双方の合意のもと売買契約を結びます。

契約の前には、必ず宅地建物取引士より「重要事項説明」を受けます。この説明をよく理解しないまま契約しトラブルに発展することも多いため、スムーズに取引をおこなうためにも内容をよく理解してから契約に進むことが大切です。

また、売買契約時には印鑑や登記済権利証、本人確認書類、仲介手数料などいくつか用意するものがあるので、事前に不動産会社に問い合わせて確認しておきましょう。査定結果や物件状況等報告書、設備表があると物件の状態を説明しやすくなるため、こちらも忘れずに用意しておきたいところです。

契約後手続き

引渡しが可能な状態にするために、引越しや公共料金の精算、既存ローン完済の手続きなどが必要です。

契約直後は残ったローンを完済するための手続き、測量の手配をおこないます。土地や戸建住宅を売却する場合は必要に応じて測量の手配が必要になります。

手続きが完了するまで約1~3か月ほどかかるため、スケジュール管理が大切です。

引越しの1か月前には引越し業者の手配や粗大ごみの処分手配、お子さまがいるご家庭なら転校手続きも忘れてはいけません。引越し日の1~2週間前には、使用頻度の低いものから荷造りを始めておくと負担が減ります。

その間も電話の移転、郵便物転送の手配、ライフライン関係の手続き、役所への転出届の提出といったさまざまな手続きが必要です。引越し当日まで慌ただしくなりがちですから、チェックリストを作っておくと分かりやすくて良いかもしれませんね。

引越し当日の荷物の運び出しなどが終わったら、最後に売主・買主双方の立会いのもと、現地確認をおこないます。室内や設備の状態を一つ一つ確認し、納得したうえで引渡しとなります。

決済

売買残代金の受領と所有権移転登記、物件の引渡しをおこないます。引渡し日には登記費用や物件の鍵、権利証、印鑑など引渡し時に必要なものがあるので、前日までには必ず不動産会社に確認しておきましょう。

替えの利かない大切なものばかり扱うので、忘れ物はもちろん保管・管理にも十分注意が必要です。引渡しを気持ちよく進めるためにも余裕をもって準備することをおすすめします。

  • 不動産を売却するにはまず不動産会社に相談し、売却の目的の明確化や経費についての確認をしなくてはならない
  • 相談後は、不動産の査定や調査を受けることになる
  • 査定などが済んだら、一般媒介契約か専任媒介契約、もしくは専属専任媒介契約を結ぶ
  • 契約をしたら売却活動へ移るので、不動産の手入れや予定の確保をしたほうがよい
  • 売却活動の方法は会社によってさまざまだが、なるべくいろいろな方法を採っている会社を選ぶと早く売却できる可能性が高まる
  • 希望者が見つかれば契約締結となるが、その際「重要事項説明」をしっかり聞いておくことがとても大切
  • 契約後もたくさんの手続きを求められるため、スケジュール管理が欠かせない
  • 手続きが完了すれば決済となり、売却が完了する

不動産売却業者選びのポイント

適切な不動産会社を選ぶにはどのような点に注意するべきなのでしょうか。5つのポイントにまとめてみました!

複数査定

せっかく大きな財産を手放すのですから少しでも妥協したくないという方は多いはず。そんなときは最初から1社だけには絞らず、複数の会社に査定依頼するつもりで動いてみましょう。

初めての不動産取引で、相手の会社に信頼感が持てなかったり、担当者と合わないな、と感じる場合もあるかもしれません。そんな時、その1社だけでは査定額が適正なものなのか納得しにくい部分がありますよね。また、「査定をしたら金額をごまかされたり、騙されたりするのではないか?」と心配する方も多いようですが、複数の会社で査定することによってそのリスクを回避することもできます。

複数の会社と連絡を取り合うのは、その分同じ内容の説明を何度も行うため、面倒な部分もありますが、信頼できない会社にそのまま依頼するより、納得感のある良い売却ができます。ちなみに複数査定をおこなうことで査定の結果を価格交渉の材料に使うことも可能ですよ!

査定価格

できれば高く売りたい不動産。当然ですが査定価格が高いところを選ぶべきでしょう。

また査定価格が高いだけではなく、アフターサポートや条件が良い会社を選ぶと安心です。何かサービスが付くようなところなら取引にお得感がでますね。

価格交渉

買取の場合は他社の査定額をもとに、買取価格の交渉をおこなうことができます。納得のいく金額ではないときに交渉に応じようとしない不動産会社は要注意です。

不動産会社に言われるまま、納得のいかない金額で売買するのはもったいないですし、もやもやした気持ちが残ってしまいます。交渉してくれなかったとしても、担当者がいかに親身になって聞いてくれるか、その姿勢もチェックしたいところですね。

もちろん必ずしもすべての条件に応じてくれるとは限りませんが、一度は話を聞いてくれる不動産会社がほとんどです。

もともと買取売却では本来の不動産価値の6~7割程度の価格で買い取られることが多いと言われています。価格交渉は買取額がアップするチャンスなので、やってみる価値はあるのではないでしょうか。

実績

その会社が何年続いているのか、何件の買取実績があるのか。実績が高い会社を選ぶと安心感がありますね。

不動産会社と一口に言っても売却を専門にしている会社、賃貸を専門にしている会社というようにそれぞれ得意分野があります。売却したいときは不動産売買専門で実績のある会社を選びましょう。

大抵の不動産会社は自社ホームページで実績を紹介していますから、不動産会社選びの際はホームページをチェックすると簡単にこれまでの実績を確認できます。

当サイトでは実績のある会社を厳選してご紹介していますが、その中でも、サンプロ不動産株式会社や東邦商事株式会社は特に実績の高い会社です。

集客力

仲介売却の場合、集客力が非常に大切です。仲介売却がいくら時間がかかる売却方法だとしても、できることならスピーディーに引渡しまで進めたいもの。

いかに広く情報を拡散し、購入希望者を集められるかによって、売却のスピードや売却の条件が変わります。不動産会社の集客力・宣伝力にも注目したいですね。

アピールの方法が多彩であれば、それだけ集客力も高まるでしょう。会社の知名度はもちろん、さまざまな宣伝方法を活用できるような会社が望ましいと言えます。

チラシ、ポータルサイトへの掲載、購入希望者への直接的なアプローチ…。「さまざまな方法で宣伝する力」と、「不動産を魅力的に見せる力」を持った会社なら仲介売却でもすばやく売却できる可能性が高いはずです。

不動産売却の際は、集客力も会社選びにおいて重視してみてくださいね。

  • 複数の会社に査定を依頼すると、よい会社が見つかりやすい
  • できるだけ査定価格が高く、アフターサポートもしっかりしている会社がおすすめ
  • 買取の場合は価格交渉を行える場合が多いため、交渉をしてみるのも大事
  • 不動産会社には得意不得意があるので、売買部門での実績が豊富な会社に依頼したほうがよい
  • 集客力が高いとそれだけスピーディに取引を行えるため、特に仲介売却の場合は集客力のチェックをしておくことも必要

長野県松本市のおすすめの不動産売却・査定会社一覧表

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会社名サンプロ不動産株式会社株式会社カネト小原株式会社セイブ東邦商事株式会社株式会社ハウスドゥ 
対応エリア松本市、塩尻市、安曇野市、山形村、朝日村、岡谷市、諏訪市、諏訪郡、池田町、大町市長野県不明長野県北信・東信・中信エリア全国
相談料無料無料無料無料無料
おすすめポイント秘密厳守・無料相談・迅速査定の3つで売却をサポート長年の実績があり相談しやすい!地域密着型不動産会社物件情報数は松本市NO.1 !安心して相談できる経験豊富なスタッフがいるから安心!空き家問題も解決地域密着のスピードと全国ネットワークの販売網
オンライン打ち合わせ対応不明不明
詳細リンク
公式リンク公式サイトはこちら公式サイトはこちら公式サイトはこちら公式サイトはこちら公式サイトはこちら

まとめ

不動産を手放すことはそう簡単ではありません。

時間もかかりますし、お金がかかることもあります。さらにその不動産に思い入れがあると売却してしまうのが寂しいと感じたり、惜しいと感じる方もきっと多いはずです。

しかしそんな大切な不動産を安く買いたたかれたり、不誠実な態度・対応で取引を進められてしまうと気持ち良く手放すことはできませんよね。

私の個人的な意見ですが、会社選びを妥協してしまうのはもったいないと思っています。不動産も大切な財産の一つだからこそ、まず不動産会社選びから妥協してはいけないと言えるのではないでしょうか。

特に利用者の評判が良かったり、サービスが充実している会社、実績と集客力をあわせ持つ会社を選ぶと安心感が違います。後々のトラブル回避、後悔しない取引をおこなうためにも複数の会社を比較し、自分で選ぶことが重要です。

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不動産取引では聞きなれない用語が使われますが、そのひとつが圧縮記帳です。日常的に使われないからといって、知らなくてもよいものではありません。不動産を売却し、新しいものを購入するときには役に立 ・・・[続きを読む]
甲信アルプスホーム株式会社は、三井ホームのハウジングパートナーとして設立されました。長野県と山梨県で住宅の販売、設計、施工を行っており、お客様のこだわりを叶えるオーダーメイドの家づくりを実現 ・・・[続きを読む]
ホクシンハウス株式会社は、1987年に創業してから約4,000棟の家づくりを行ってきました。特許技術のFB工法を軸としているため、一年中どの部屋も快適な室温を保つことができる家となっています ・・・[続きを読む]
株式会社中部は、設立してから50年以上を誇る不動産会社となっており、その長い間培ってきた実績や経験をもとに売却のサポートをしてくれます。松本市を拠点にしてはいますが、依頼があれば全国どこでも ・・・[続きを読む]
積水ハウス不動産中部株式会社 松本営業所は、全国にネットワークを持っている積水ハウスのグループ会社です。購入を考えている方も多数登録しているので、早い売却を期待できることでしょう。 全国のネ ・・・[続きを読む]
松本市にある不動産の処分を行うにあたり、できるだけ早く売ることや高く売ることを目標に掲げるオーナーは少なくないはずです。金額が高くなりがちな不動産売却だからこそ、失敗のない売り方をしたいもの ・・・[続きを読む]
不動産を売却するのは様々な手続きも必要になりますし、相手を見つけて相場を正しく把握して売却するのは素人には難しいです。そのため不動産業者と媒介契約を結んで、売却するのが一般的です。その中で専 ・・・[続きを読む]
松本市は規模が広い町ですので、高齢者を対象にした不動産売却を行うお店も多く存在しています。ただ、高齢者が不動産売却をする場合は、若い世代の不動産売却よりも注意した方がよい面がいくつかあります ・・・[続きを読む]
松本市で一戸建て住宅などの不動産売却を検討しているなら、確認しておきたい知識はいろいろあります。不動産売却は普通の品物を販売するのと違って、終了するまでにいくつかのステップを踏むことになるの ・・・[続きを読む]
松本市で不動産を売却する際、タイミングによって売却金額は異なります。ベストなタイミングで売却できれば、最も高い利益を出すことができるでしょう。しかしタイミングを間違えて売却をすれば、よい結果 ・・・[続きを読む]
松本市内で不動産の売却をしたいなら、まずは松本市内で信頼できる業者を見つけるべきでしょう。不動産売却をするときには、それなりのお金が動きます。よく検討せずいい加減な業者に依頼してしまうと、大 ・・・[続きを読む]
松本市で不動産を売却しようとした時に、いつ不動産売却するのが最適なタイミングなのか判断できる人はなかなかいません。タイミングをつかめず、手放す勇気もなく悩んでいる人も多いことでしょう。そこで ・・・[続きを読む]
不動産売却の際によくおすすめされているのが、一括査定サイトの活用です。利用せずとも売却は可能ではあるものの、それでも使う利点にはどんなものが挙げられるのか気になるところです。今回は一括査定サ ・・・[続きを読む]
松本市は人口も多く街も整備されていて、不動産売却を行う会社もたくさん見つかります。売却にあたって気になる点では「売却前に修繕をした方がよいのか」という悩みが多いようです。そこで今回は、松本市 ・・・[続きを読む]
松本市で不動産売却を検討しているなら、まず不動産査定の依頼から始めることになるでしょう。戸建て・分譲マンションなど物件を問わず、保有する不動産の売却価格を知るためには査定が欠かせません。今回 ・・・[続きを読む]
住んでいる家を売ろうと思ったときに、買ったときよりも安い値段になってしまうのはある程度は仕方ないとしても、少しでも高く売りたいと思うのは当然です。場合によっては買ったときよりも高く売れる事も ・・・[続きを読む]
住み慣れた愛着のある我が家を手放す事になったら、一番納得のいく形で売りたいと思うのは当然の事ですので、不動産会社の選択はとても大切なポイントです。各社から査定をとり、売り主の意見を尊重してく ・・・[続きを読む]
転勤や家庭の事情により自宅の住み替えをする場合、住宅ローンを完済していないマンションなどの不動産売却ができるか思い悩む人がいるものです。返済を終えるまで現在の自宅やマンションに住み続けなけれ ・・・[続きを読む]
不動産という大きな資産を売却する経験はしたことがない方も多く、初めてのことだらけで不安を感じながらの売却になりがちです。松本市での不動産売却を無事に成功させるためにはどのようなポイントに注意 ・・・[続きを読む]
不動産売却をする際に重要となることの一つに地価の変動が挙げられます。地価が変動することによって不動産の売却にどのような影響が生じるのか、どのタイミングで売るのがお得なのかについて解説していき ・・・[続きを読む]
コンパクトな地域の中に充実した都市機能が備わった松本市は住宅人気が高く、住み替え需要も旺盛です。住んでいるマイホームを売って同じ松本市内で新たな住まいを探す人もいます。住宅の売却方法には「仲 ・・・[続きを読む]
不動産売却を検討しているなら、重要な手続きの一つに購入希望者による内覧があります。購入希望者は内覧によって物件の印象を感じとり、購入するかどうか決定することが多くあります。内覧は物件の確認と ・・・[続きを読む]
ローンもまだ完済できていない状態で不動産売却する必要が出た場合などは、どの程度で売れるかが非常に大きな問題となります。マンションを売却する場合にも、購入金額よりもさらに高く売れる事もあります ・・・[続きを読む]
松本市で不動産売却をする際には、さまざまなリスクがあることを理解しておく必要があります。たとえば「不動産売却を依頼したがなかなか売れない」といった問題があります。こうしたことは、松本市の不動 ・・・[続きを読む]
松本市で不動産売却するなら、オンライン査定ができる会社を利用するのもよいでしょう。オンラインでの査定ではコロナ禍でも不動産売却を進めることができます。また、売却までにかかる時間が少なくなるこ ・・・[続きを読む]